どんより雲が懸かったような日常を

ちゃんとしたいと思った

ブルーのランプが付いてないことに心がぎゅうとなるけれど、ポーチの中を覗いてしまう自分を許そうと思った

shunさんは必ず約束を守る人

shunさんと必ずまた会える

ずっと一緒に…は 今は、、自信がない

でも

必ずまた会える

これだけは。

そのときにお互いの想いを思いやりを持って伝え合おう

私の心を大切に

shunさんの心も大切に

そんな私でいたい

shunさんにメールを送った

お返事はしなくていいように

なくても自分が凹まないように

自分通信みたいな 私自身に言い聞かせるような、、

でも送りたくなったから送った

そのとき話したくなった気持ちを抑えこむのはしなかった

「shunさん、こんばんは。

メールは控えるつもりだったのだけど、私の中で気持ちが落ち着いてきたので今なら大丈夫って思って書きました。

shunさんの時間くださいは、一年ぐらいかなって思ってるよ。

また shunさんと これまでみたいに笑い合うことができるように 私は私のことを頑張ります。

身体に気を付けてね。

読んでくれてありがとう。」

お返事はない

だって shunさんだから。

さあ。日常を整えよう☺️