shunさんからのメールを書いてみました。

お終いになった日のことを思い出してしまう、、でも、お終いじゃないんだ、shunさんの伝えたかったことは そんなことじゃない

いつだって 私とちゃんと向き合ってくれてるんだな ってわかるメール

本当の気持ちを正直に話してくれたメール

読んでる私を気にかけながら、必要以上に不安にならないように気遣いながら書いてくれた 優しいメール

ショックなこと言われてしまったけど、やっぱり私 話してくれたことが嬉しかったんだあ。。

　

６月のデートの翌週の週末の夜遅くに 

新しい方法のブルーのランプが静かに光ったの

いつもみたいに おやすみ。だけかなって思ったら、、違ってた、、

「chloeちゃん。こんばんは。

いつもメール。ありがとう。

今日は伝えたいことがあるんだ。

僕からのメールを しばらくお休みにしたいんだ。

理由は…うまく言えないけど、メールに気が入らないから、かな。

chloeちゃんの気持ちがこもったメールに、気持ちが入った返信ができないから。

これまでも気持ちが入ったメールじゃないと

chloeちゃんは思うだろうけど、僕にとってはぜんぜん違うんだ。この前会ってからね。

この前会ってなにがあったのか、どうしてそう思うようになったのか、ずっと考えていたんだけどよくわからずじまい。

ただ、会ってよかったと思う気持ちが少しもなかったんだ。

それをはじめて感じたんだ。

なので、少し時間をおくことにしたい。

今後もう会わないとは考えていないよ。

それにchloeちゃんからメールするのはかまわないよ。

でも、返信を待ってもらってても、僕からの返信は届かないと思っててほしい。

しばらくね。しばらくがどれくらいになるかわからないけど。

勝手なこと言って申し訳ないと思う。ごめん。しばらく時間ください。」

ここに書きながら

まだまだ目を背けたくなって

読むのが辛くて

涙が出てきて苦しいよ

でも shunさんも こんなの言いたくなかったよね

辛い気持ちで書いたんだよね

私とちゃんと向き合ってくれてるから このメールをくれたんだよね

ここに遺す気持ちになれた自分を認めてあげよう

次は私の返信を書きます。