Mon trésor

大好きな彼とのこと残したくて

60点で行こう ・:*・:*



「今日は 60点ぐらいを目指すつもりでね」


 60点で行こう ・:*・:*

ヨガ時間に教わりました


40点でも ときには0点の日があったっていい

今の自分が丁度いいところを見つけよう



頭も 心も 身体も やわらかに



100点を、、

ずっと自分を縛ってきたのかなあ

周りに助けを求めることが苦手で

弱音を吐けない変なプライドを持ってて、、


頑張ろうとしてきた自分を認めよう


頑張れない日や頑張らない日もあっていい

なりたい私をゆっくり目指す



気付いたことから始めよう



今。私は心地良いかな ヽ( ´ ▽`)/




今年のひまわりちゃんも美人揃いです。

日毎に葉っぱが大きくなります。

ぐんぐん伸びてね 🌱🌱🌱






早めに会いたいね だなんて(〃ω〃)


離れていても

おんなじ方を向いてる気持ちを感じて


私は私らしくいられる

優しい気持ちになれる


当たり前に ここにあるもの

見えないけれど そこに確かにあるもの


小さな幸せに感謝して大事にしよう🍀🌼🍀

どんな私も私 ˚✧₊

shunさんとデートできました


お仕事の隙間時間

いつもながらに あっと言う間


短い時間でごめんね。なんて言わないでね


お互いに会えて良かったて思えたこと

それを伝え合えたこと

身体も心も強く優しく抱きしめてもらったこと


私は満たされた気持ちに包み込まれているよ


shunさんの身体の温かさを今も覚えてるし

優しい声も耳に残ってる

にっこりして私を見てる大好きなお顔も( *´꒳`*)


また会えるまで頑張れるよ


二人の時間 


私だけのために作ってくれた時間


愛おしい時間


たからものだね🍀🌼🍀






ほんとはね、、

急いでお部屋を後にする直前に

私は、あることで悲しい気持ちでいっぱいになってしまったの

あること、、全然大したことじゃないて今は思えます(^ω^)

でも、その時の私は、、

ばいばいは なるだけ普通にしたものの

その日の夜も泣けて泣けて、、

自分が情けなくて、悲しい気持ちで涙が止まらなくて、、

何があったかって 苦笑

shunさんにお弁当を作って帰り際に渡したのだけれど、たまたま shunさんの食べれない食材を使ってしまっていてね

shunさんは優しく 食べれないんだ。前に話してなかったかな、ごめん。って言ってくれたんだけど、そこからマイナスの気持ちが止められなくなっちゃった

私は shunさんのこと何にも知らないんだ、、ってね(´ - `)

shunさんは うちの末っ子坊主の偏食っぷりの肩を持つぐらいの偏食持ち 笑

だから、それぐらい良いじゃん、食べれない食材がまたひとつ分かって良かったよて思えたらいいのに、、


自分のことをあまり話さない shunさん

shunさんの考え方

私なりに理解してるつもりでいるんだけど

そこに辿り着いちゃうんだよね


信用されていないのかな、とか

大切な人て思ってるのは私だけなんかな、とか

そんなことは絶対にないてわかるのに

私の当たり前は shunさんの当たり前じゃない

それもわかるのに


そう思えていても

私の腹黒いお腹の底に

未だに そのことにこだわっている気持ちがあるんだろうな

こんなことを考えてしまって 、、

shunさん、ごめんね、、


そしたら涙が止まらなくてね

今も書いてたら 

やっぱりまだ思い出して少し悲しくなっちゃう


デートのあとのメールで

それを全部包み隠さずに shunさんに伝えたわけではないけれど

私のメールに何か感じたんだろうな


夜遅くに届いた shunさんのお返事が優しすぎて

また違う涙が溢れる


悲しい涙と、嬉しい涙と

ごっちゃになって

泣けてしまったデートの日の夜


自分で自分を抱きしめて

二人の時間を思い出して

優しいメールを何度も読み返して


デートの翌朝には

いつもの chloe に戻ることができました


ちっちゃいことを気にしすぎたり

腹黒い気持ちを隠してたり

それも私

でも結構ポジティブで図々しくて単純で立ち直りが早くて逞しいのも私

どんな私も私なんだ


今は、頑張ってる?私のこと

自分で褒めて認めてあげようを続けているので

こんなグダグダ書いてしまう私もありだなとか

今はすっきりしてるからオケ

なんて思えています🍀


また近いうちに会いたいね。

お揃いのを履いてデートしたいよね。



(〃ω〃)♡

今の一番の楽しみなことです ♪



毎日の短いメールを交わすちょっとだけの時間も 私の特別な時間

二人の特別な時間

私達の大事な たからもの


shunさん 私ね 今日も がんばれたよ

私の大好きな人は


「 chloeちゃんのメールは見てて、chloeちゃんがどうしているかを知ることができて安心してるよ。


仕事のときは仕事に、家にいるときは家のことに気をとられているので返信に気持ちを入れられないんだ。

chloeちゃんの気持ちに応えられなくてごめん。」



。゚(゚´Д`゚)゚。





このメールをもらったのは、去年の12月


私の日常を見てほしくて写メ付きで送ったんだけど

その話題には一切触れることなく

朝晩の挨拶程度の簡単なやり取りをするだけ


もともとラリーやリアルタイムなやり取りはほぼしない私達

楽しくお話するきっかけになればって思って送ってるのに、、


そゆことが何度かあって

さすがの私も このときは自爆めいたメールを送ってしまったらこんなお返事、、


私の様子を知って安心してるってのは、嬉しくてホッとした


でも、その続きが( ;  ; )


メールで話すことを拒否された感はもちろん

私の存在まで否定されたような気持ちになってすぐには受け止められなかったんだ、、





今でこそ こうしてブログにアップできるようになった

私の存在を否定されたなんて1ミリも思ってないよ 

これが shunさんなんだって思ってる (*´ ω ` *)

正直すぎて 真っ直ぐすぎて 

嘘がない

できることはできる、できないことはできない

自分の考えをしっかり持っていて、ブレることなく私に思いを伝えてくれてる

私の大好きになった人は こんなだなぁて感心してみたりしちゃう




「できるときに返信をするからね。chloeちゃんが送りたいときにメールをしてくれていいからね。」


shunさんはメールのことをそんなふうに言う

shunさんの日常のことは殆ど知らないけれど

はっきりわかるのは、お仕事や家族との時間に私のことは持ち込まないってこと


私とメールするのは

 shunさんだけの時間を過ごしているときなんだろうと思う

自分の時間として余裕があるときに、私と向き合ってくれているんだね


それが shunさんの言う できるとき


お返事がなかったとしても、必ず読んでくれてる

私の様子がいつもと違う、、って感じると過去のメールを辿ってくれていたり

返信には書いてなくても、会って話したときに

私が書いてた内容を拾ってくれたり

そんな積み重ねがあって

ひと言の中にも shunさんの思いが

感じられるようになったよ




shunさんからもらった たくさんのメール

私の心にしっかり残ってる


感情をぶつけて泣きながら書いた長文メールにも常に冷静に向き合ってくれたこと

いつもではないけれど 開いた途端に(〃ω〃)♡てなる言葉たち

長い春を待ってたときの小さな小さなやり取り

お終い のときの嬉しくて悲しいラブレター

奇跡みたいにもう一度繋がって

そこから今に至るまで


二人で重ねてきた大切な だからもの


だから、わかるのね


shunさんの気持ちがわかる


shunさんのできる限りで私を大切にしてくれてるんだね


いつもありがとう

女性としての幸せをたくさん感じることができる毎日をありがとう


そんな shunさんだから 大好きなんだ





GW明けに会えるはずだったのだけど

なかなか叶わなくて…

書きかけの過去記事を見ていて、あの時私の中で受け止めきれなかったことを今の私なら。。って思って書き上げました。


来月始めには会えそうです。

今日のお仕事終わりのメールは



「今から帰るよ。


 なかなか近づいてこないね。」



かわいい shunさん

待ち遠しいね 

おんなじ気持ちだね 🌼🍀🌼