「 chloeちゃんのメールは見てて、chloeちゃんがどうしているかを知ることができて安心してるよ。
仕事のときは仕事に、家にいるときは家のことに気をとられているので返信に気持ちを入れられないんだ。
chloeちゃんの気持ちに応えられなくてごめん。」
。゚(゚´Д`゚)゚。
このメールをもらったのは、去年の12月
私の日常を見てほしくて写メ付きで送ったんだけど
その話題には一切触れることなく
朝晩の挨拶程度の簡単なやり取りをするだけ
もともとラリーやリアルタイムなやり取りはほぼしない私達
楽しくお話するきっかけになればって思って送ってるのに、、
そゆことが何度かあって
さすがの私も このときは自爆めいたメールを送ってしまったらこんなお返事、、
私の様子を知って安心してるってのは、嬉しくてホッとした
でも、その続きが( ; ; )
メールで話すことを拒否された感はもちろん
私の存在まで否定されたような気持ちになってすぐには受け止められなかったんだ、、
今でこそ こうしてブログにアップできるようになった
私の存在を否定されたなんて1ミリも思ってないよ
これが shunさんなんだって思ってる (*´ ω ` *)
正直すぎて 真っ直ぐすぎて
嘘がない
できることはできる、できないことはできない
自分の考えをしっかり持っていて、ブレることなく私に思いを伝えてくれてる
私の大好きになった人は こんなだなぁて感心してみたりしちゃう
「できるときに返信をするからね。chloeちゃんが送りたいときにメールをしてくれていいからね。」
shunさんはメールのことをそんなふうに言う
shunさんの日常のことは殆ど知らないけれど
はっきりわかるのは、お仕事や家族との時間に私のことは持ち込まないってこと
私とメールするのは
shunさんだけの時間を過ごしているときなんだろうと思う
自分の時間として余裕があるときに、私と向き合ってくれているんだね
それが shunさんの言う できるとき
お返事がなかったとしても、必ず読んでくれてる
私の様子がいつもと違う、、って感じると過去のメールを辿ってくれていたり
返信には書いてなくても、会って話したときに
私が書いてた内容を拾ってくれたり
そんな積み重ねがあって
ひと言の中にも shunさんの思いが
感じられるようになったよ
shunさんからもらった たくさんのメール
私の心にしっかり残ってる
感情をぶつけて泣きながら書いた長文メールにも常に冷静に向き合ってくれたこと
いつもではないけれど 開いた途端に(〃ω〃)♡てなる言葉たち
長い春を待ってたときの小さな小さなやり取り
お終い のときの嬉しくて悲しいラブレター
奇跡みたいにもう一度繋がって
そこから今に至るまで
二人で重ねてきた大切な だからもの
だから、わかるのね
shunさんの気持ちがわかる
shunさんのできる限りで私を大切にしてくれてるんだね
いつもありがとう
女性としての幸せをたくさん感じることができる毎日をありがとう
そんな shunさんだから 大好きなんだ
GW明けに会えるはずだったのだけど
なかなか叶わなくて…
書きかけの過去記事を見ていて、あの時私の中で受け止めきれなかったことを今の私なら。。って思って書き上げました。
来月始めには会えそうです。
今日のお仕事終わりのメールは
「今から帰るよ。
なかなか近づいてこないね。」
かわいい shunさん
待ち遠しいね
おんなじ気持ちだね 🌼🍀🌼