どんな私も私 ˚✧₊
shunさんとデートできました
お仕事の隙間時間
いつもながらに あっと言う間
短い時間でごめんね。なんて言わないでね
お互いに会えて良かったて思えたこと
それを伝え合えたこと
身体も心も強く優しく抱きしめてもらったこと
私は満たされた気持ちに包み込まれているよ
shunさんの身体の温かさを今も覚えてるし
優しい声も耳に残ってる
にっこりして私を見てる大好きなお顔も( *´꒳`*)
また会えるまで頑張れるよ
二人の時間
私だけのために作ってくれた時間
愛おしい時間
たからものだね🍀🌼🍀
ほんとはね、、
急いでお部屋を後にする直前に
私は、あることで悲しい気持ちでいっぱいになってしまったの
あること、、全然大したことじゃないて今は思えます(^ω^)
でも、その時の私は、、
ばいばいは なるだけ普通にしたものの
その日の夜も泣けて泣けて、、
自分が情けなくて、悲しい気持ちで涙が止まらなくて、、
何があったかって 苦笑
shunさんにお弁当を作って帰り際に渡したのだけれど、たまたま shunさんの食べれない食材を使ってしまっていてね
shunさんは優しく 食べれないんだ。前に話してなかったかな、ごめん。って言ってくれたんだけど、そこからマイナスの気持ちが止められなくなっちゃった
私は shunさんのこと何にも知らないんだ、、ってね(´ - `)
shunさんは うちの末っ子坊主の偏食っぷりの肩を持つぐらいの偏食持ち 笑
だから、それぐらい良いじゃん、食べれない食材がまたひとつ分かって良かったよて思えたらいいのに、、
自分のことをあまり話さない shunさん
shunさんの考え方
私なりに理解してるつもりでいるんだけど
そこに辿り着いちゃうんだよね
信用されていないのかな、とか
大切な人て思ってるのは私だけなんかな、とか
そんなことは絶対にないてわかるのに
私の当たり前は shunさんの当たり前じゃない
それもわかるのに
そう思えていても
私の腹黒いお腹の底に
未だに そのことにこだわっている気持ちがあるんだろうな
こんなことを考えてしまって 、、
shunさん、ごめんね、、
そしたら涙が止まらなくてね
今も書いてたら
やっぱりまだ思い出して少し悲しくなっちゃう
デートのあとのメールで
それを全部包み隠さずに shunさんに伝えたわけではないけれど
私のメールに何か感じたんだろうな
夜遅くに届いた shunさんのお返事が優しすぎて
また違う涙が溢れる
悲しい涙と、嬉しい涙と
ごっちゃになって
泣けてしまったデートの日の夜
自分で自分を抱きしめて
二人の時間を思い出して
優しいメールを何度も読み返して
デートの翌朝には
いつもの chloe に戻ることができました
ちっちゃいことを気にしすぎたり
腹黒い気持ちを隠してたり
それも私
でも結構ポジティブで図々しくて単純で立ち直りが早くて逞しいのも私
どんな私も私なんだ
今は、頑張ってる?私のこと
自分で褒めて認めてあげようを続けているので
こんなグダグダ書いてしまう私もありだなとか
今はすっきりしてるからオケ
なんて思えています🍀
また近いうちに会いたいね。
お揃いのを履いてデートしたいよね。
(〃ω〃)♡
今の一番の楽しみなことです ♪
毎日の短いメールを交わすちょっとだけの時間も 私の特別な時間
二人の特別な時間
私達の大事な たからもの
shunさん 私ね 今日も がんばれたよ