それでね

メールで そのことを聞いてみたんだ

そーっとね

ふわっとね

話したくなかったらスルーしていいからねって

付け加えながら。。

shunさんからのお返事

あぁ。

やっぱりそうだったの。ってなったよ

「じつは4月から〇〇にて単身赴任しているんだ。

だから前のように平日に会えないんだ。

そんな状況だからなかなか会えないけど、

chloeちゃんはいいのかな？ 」

そっかあ

そうだったのかあ

shunさん。。

話してくれてありがとう

いいのかななんて

いいにきまってるよ｡ﾟ(*´ω｀*)｡°。

そんな私の気持ち。そのまんまメールした

「やっぱりそうだったのね。

そんな状況なのにお正月休みの終わりがけに

私に会いにきてくれたんだね

ありがとね

ありがとう

今までみたいに平日にデートできなくったって

大好きな気持ち 変わらない。

会うことが難しいぐらいで

大好きな気持ち 揺らがない。

そんな一年間過ごしてきたよ。

私。自分のルールで。夜はメールしない。

日中の誰もいないときしか使わない。

shunさんとずっと一緒にいたいから。

おはよう。も

おやすみ。も

今はタイミング合わないけど

今までみたいに会えないけど

ちょうどいい会えるタイミングきっとくる

そう信じてるから

だから。このまま一緒にいてほしいよ。」

このメールへのshunさんのお返事はね

なんも なかった

だけど読んでくれた

伝わってるって私は信じてる　

そのあとね。

shunさんのお仕事用の車のお話。と

二度も朝の通勤時間の新幹線に乗ったお話。

小噺みたく おどけてメールしたんだ　

ストーカーみたいだね

こめんねって。。

だから もしかしてshunさんは。。って

思ったんだよって

あのときに泣いてた私を 抱きしめに行ってあげたいよーって

shunさんね

「心配かけたね。

ごめんね。

chloeちゃんの気持ちわかるよ。」って

そのお返事だけで。私。救われたよ☺️

shunさんが抱きしめに来てくれたみたいに

思ったんだもん °。°(* ´꒳ ` *）｡ﾟ。

ああ まだ書きたりない

もう少し続きます