揺らいだ自信
前回の続きです
shunさんと会ってから2回目の月曜日
おそらくこの日にお返事がくるんじゃないかな
私が勝手に そう思い込んでいた月曜日
新しい方法は朝の一人の時間には光ることはなくて
それは夜になっても、、静かなままだった
私は、、
どうしようもない不安にかられてしまった
shunさんも私と一緒にいたいんじゃないかって思っていたのに
shunさんを信じてお返事を待とうと思っていたのに
あんなに、、
待てるのは私だけだって自信に満ち溢れていたのに
なるだけ考えないように胸の奥に押しやって小さく小さくしたはずの不安が
どんどん どんどん 大きくなっていった
。゚(゚´Д`゚)゚。
そこからは、、
気持ちが落ちる一方で、、
全てネガティヴにしか考えられなくなってしまっていた
shunさんは
私に、なんて言ってお断りのお返事をしたらいいのか
困ってるんだろな、、
もう一緒にいられることはないんだな、、
そうとしか考えられなくなってしまっていた
それでね
結局、、お返事を待てなくなってしまったの
私からメールをしちゃったんだ、、
また
心の中に思ってることと少し違う内容のメールを
送ってしまった
この先も一緒にいられると思っていた自信も
待てると思っていた自信も
揺らいでしまってた、、
それが
お返事が来なかった7月半ばの月曜日の2日後の夜
のこと
「 shunさん。こんばんは😊
私への返信に困っているんだよね。
私が思っていることを書きます。
2月に shunさんからお終いのメールをもらったときにね、shunさんの気持ちは私にちゃんと届いてるよ。私はそれをわからなくちゃって思ってる。
今回、私自身がどうにもならなくて、、shunさんにわがままを言って助けてもらったこと。すごく感謝しています。
私が苦しんでいるのをそのままにしないで、すぐ駆けつけてくれたこと、嬉しかったよ。
あんなに取り乱してしまったけど、今は落ち着いてる。
shunさんの気持ちをたくさん感じることができたからだね。
それに、これ以上困らせちゃダメだってわかってる。
前みたく、ふらふらも、もうならないね。
shunさん
ずっと一緒にいたかったな。
自分の不注意を棚に上げて、わがままをたくさん言ってごめんね。
ありがとうをたくさん言いたいよ。
本当に最後になっていいからね
shunさんの都合の良いときに、お別れデートがしたいな。
笑ってさようならがしたい。
どうかな。
これも考えてみてほしいな。
すぐでなくても、ちゃんと待てるから(^_^*)
また悩ませるんだろうか。。
ちゃんとした答えじゃなくていいんだよ。
shunさんがどんなことを考えてるのかなぁって
shunさんの気持ちを聞きたかったの。
こんなのさ
メールでなくて会って話せたらいいのにね。
長くなったね。読んでくれてありがとう🍒
chloe 」
本当に最後になってもいいからなんて
そんなの、、
思ってもないくせに
。゚(゚´Д`゚)゚。
このままだと、、また、、