Mon trésor

大好きな彼とのこと残したくて

彷徨って、、

書こうって思いながら、、

また随分と日が経ってしまいました

今日は私のまっくろのこと聞いてください

shunさんとお終いになった後の、、

私の話を聞いてください





皆さんにね、、

ずっと、、言えなかったの 。゚(゚´Д`゚)゚。

私がこんなふうになってたこと、、


自分でもどうしたらいいのかわからない

自分のやってることがわからない

やめたいのにやめられなかった

自己嫌悪、、これに尽きる、、


そんな私のこと、、書いてみました、、




shunさんとお終いになった私に

皆さんはずっと寄り添って たくさん声をかけてくださったね

大好きなお友達もずーっとそばについててくれた

私は安心して

泣いて泣いて

悲しくて、、

辛くて、、

そんな気持ちを聞いてもらった

たくさんたくさん温かい言葉を頂いたんだ

何度も何度も

感謝してもしきれないぐらいなんだよ

本当にありがとう



でも、、私、、

それだけでは足りなかったんだろうか

どこまで欲深くて、どす黒い気持ちを持ってるんだろか



私ね、、

ずーっと彷徨っていたんだ、、



shunさんみたいな人を探してしまうの、、

こんなのおかしい、間違ってるってわかってるのに

やめられなかった

一旦わかって我に返っていつもの私に戻っても

また繰り返してしまうの

そんな自分が嫌で嫌で、、

でもやめられなかった



いちばん最初は、、たぶん3月の半ば頃?

shunさんと出会った出会い系サイトにいった

そのあとは、、メール交換するサイト

会おうと言われないように私の居住地を伏せることも覚えた

なんのために?

、、、



shunさんを探してるわけじゃない

似た人を探してしまう

似たようなことを言う人とやり取りをして、、

shunさんとお話しているような気持ちになってたんだろうか

shunさんじゃないことはわかっていたはずなのに

私は相手の方に寄り添うようなメールを続けていた

擬似恋愛のような話をして苦しい気持ちから逃れようとしてる私もいた

shunさんとはしないような頻回なやり取りをしながら

shunさんならこんなことしないのに…と思いながら返信をした

shunさんじゃないとわかっているのにshunさんを重ねていた

そんなことをして、、

私は心の底から浮かれていたんだろうか、、



そのうちに…会いたいと言う話になってくる

想いが募ったようなメールをもらい心苦しくなる

忘れられない恋愛をしていたことを明かして

私が勝手に自爆して他の人は考えられない…と話し

やり取りを終わりにしたいと伝える

相手の方を傷付けて

私も自己嫌悪になって

私何やってんだろう、、と酷く凹む、、

それなのに、、

繰り返す、、

一度や二度じゃなくて

本当に私はどうかしてしまったんじゃないかと思った



shunさんをずっと想ってる

そんなことを言いながら私のやってること

なにこれ

どんどん自分がわからなくなって

どんどん自分が嫌になっていった



そして、、6月の終わり

ある既婚男性と会うことになった

2年以上前からのLINE友達

shunさんの話もあれこれ聞いてもらっていた

夫に知られたことも話していた

shunさんと奇跡のような再会を果たしたことも

お終いになったことも、、

たまぁの細いやり取りは、緩く穏やかで

好きな女性がいると話していたので私も安心していた

私が彷徨ってしまう相談をした、、

shunさんのような人を探していては、いつまでたっても解決しないよ

shunさんとは違う魅力のある男性を探したらいいんだよ

僕をみて、、

ずっと私を見ていた、、

そんなふうに言われて、のこのこ会いに行ってしまった、、



当たり前だけど shunさんではなくて

私は待ち合わせ場所にshunさんがくるとでも思っていたのかな

私は涙を流すことしかできなくて、、

自己嫌悪をさらに重ねて、、




そこまでなってようやく


もうこれは

私の押さえ込んで膨れ上がったこの気持ちは

会いたくて話したくて私の思いを伝えたい人は

shunさんだ

私は伝える人をずっと間違っていた


今までずっと抱えて大切に大切に守りたかった気持ちは

shunさんに聞いてもらうしかないと思った


ほかの誰でもなかった

私が気持ちをぶつけたかったのは

shunさんだ



そうして私はshunさんに連絡することにしました

会わずにさようならをしたことを後悔して

辛くて悲しくてどうしようもないことを聞いてほしい

shunさんを求めて彷徨ってしまう自分の醜さを曝け出して

そこから助けてほしい

ほんとの私を見てもらいたい

もう一度 話しがしたい

shunさんに会いたい




7月初めの金曜日の夕方

私は思い立ったように shunさんにメールをしました