言葉
shunさんと知り合ったのは、末っ子坊主が卒園を控えた 冬の日❄️
「えー。もう六年生になるの!びっくりした」
3月は お付き合いを始めて 6年目へ ˚✧₊
そこじゃなくて、六年生!な shunさんの反応に
ガクッ (。-_-。 ) 笑
特別な予定は何もなくて 私達には通過点にしか過ぎないのだけど。。
春っていいな🍀て きゅんとなるよ
ずっと一緒にいようね。なんて言ってもらって始まったんだったなあ
いろんなことあったな。。
そして、今がある
これからもずっと。
そう思ってはいるけれど、口にしないの
今が大事って わかったから
楽しい時間を過ごして、またね。って言う
そんなのを続けていけたらなあ
「だいすきよ。」
言葉でも文字でも
ここしばらくは伝えてなかった
溢れそうな気持ちは 会うたびに優しく受け止めでもらえてるようで
言葉にしなくても大切に想い合っていることが随所で感じられて
だから言葉は必要なかったんだ
あったかくて ほわほわで まあるくて
想像しただけで微笑んでしまうような
この気持ちは
だいすき なんて4文字の中に とても収まりきらないほどに 大きいっていうより深くって
だから言葉に出来なかったんだ
でもやっぱり
言葉って大事よね (* ´꒳`*“ )
今度会えたら伝えよう
いつもの最初の あのとき に伝えよう
ありがとう。 と もうひとつ
とびきりの「だいすきよ。」を聞いてね
また 春 が 近づいてるよ🍀🌼🍀