「chloeちゃんと会おうと決めたら、すぐにでも会いたくなるよ。

chloeちゃんの都合はどうかな。」

思いがけず お返事がもらえた翌日の朝

そんなメールをもらって

二人の時間を作ることができました (*´ ω｀*)

「心配かけたね。ごめんね。」

shunさんは そう言って抱きしめてくれました。

そのまましばらく何にもお喋りしないでお互いの温もりを確かめ合って。。

その後 お話してくれました。

chloeちゃんに ずっと さみしい思いをさせてしまっていたのが申し訳なくて このまま続けるのは良くないと思っていた。って

前回会ったときも辛そうにしてたことが気がかりで。って

早く答えを出さないと  chloeちゃんがもっと辛い思いをすると思って。って

私は ありがとう。と ごめんね。を伝えて

ここに書いてた いろんな気持ちを聞いてもらいました。

自分の想いを話すってやっぱり苦手で

うん？ って 少しお顔を覗き込むようにして 話を聞いてくれるshunさん

私が話すのを 大好きな にっこりしたお顔で待っててくれるの すごく安心できてね

もう大丈夫だよ。って言いながら 

私を抱きしめる手に 

熱くて優しいチカラが込もるのを 感じたんだ

二人のことを大事に大事にしたい気持ちが

おんなじ方を向いてること 

時間をおいて考えたおかげで あらためて気付くことができたのよね

shunさんの匂いは 

いつもみたく 私と同じ感じで

熱く優しく包まれてる安心感は いつも以上で

また二人で笑い合えたこと 嬉しかったな

時間をおいていた ひと月も 二人のたからものに

なったって 心から思えました。

🍀🌼🍀

たくさん心配して下さったお友達

心配かけたね、ごめんね

見守っててくれて ありがとう

一緒にお返事を待っててくれてありがとう

そして

一緒に喜んでくれてありがとう

この場所があってほんとに助かったって 今回も思ったよ

いつも ありがとう( * ´ ω｀* )

それと、この日もうひとつ

思ったことがね。

つづく