お終いを考える
私の こころ の 波 が凪いできた一番の理由は
私は できるだけのことをやった って気持ちがあるからだと思ってる
割り切ってお付き合いするなんてできない私が
お家のことと切り離して
shunさんに教えてもらったやり方で
私はできる限りのことをしてる
叶っていない望みもたくさんあるし
ほんとの気持ちを shunさんに伝えられずに呑み込んでしまってることもある
後悔が全くないかと言われると そうでもないけれど
私は 私のできる限り
精一杯 shunさんを愛してる
shunさんが大好きで
shunさんじゃなきゃだめなんだ
そんな気持ちで
私はずっと
もう じゅうぶん頑張った
頑張った、、って過去形に書くと
お終いみたいね、、(*´ー`*)
お終いになるなんて思ってないよ
ずっとずっと shunさんと一緒にいたいと思ってる
これから先もずっと 私のできる限りを続けていきたい気持ちがある
でも
この お終い を考えたときに
私が自分のこれまでを自分で認められたこと
shunさんへの 自分の想いや行動が 私なりの精一杯だって思えたことが
上手く言えないけど
これでよかったって気持ちになったの
shunさんもきっとそう
shunさんなりの精一杯の愛情を
私に注いでくれていたんだよね
女性として幸せにするよ
ずっと一緒にいようね
はじめにそう言ってくれた通り
shunさんは私をたくさん幸せな気持ちにしてくれた
二人で乗り越えてきたこと いっぱいあった
夫に知られてしまった私の失態だけは、、
どうすることもできなかったけれど
どんなときも shunさんがそばにいるって思って私は頑張れた
私は shunさんのことが 大好きで
shunさんも私のこと 好きで
それでも
shunさんの中で何か引っかかりがあって
気持ちが変わってしまって
時間をおいても
二人で話し合いを重ねても
どうしようもないときがくるかもしれない
そのときは
お終いを決めて受け入れるってのもあり なんだな…って初めて思ったの
私は今まで shunさんとの恋愛でお終いがくるなんて考えもしなかった
この危うい恋愛のカタチに於いて いつか終わるという考えをたくさん目にしてきたけれど
私はどうしてもそう思えなくて
自分のことに置き換えて考えられなくて
でも今回初めて
お終いについて考えて
私の中でも有り得ることなんだなあと思ってびっくりしたよ
それは 悲しい気持ち ばかりではなくて
納得できた気持ち の方が大きかったんだあ
お終いなんて言われてもないのに、、悪い方に考えちゃって、だめだめ。
でも、それで私の心は少し楽になれたの。
自分を認められた、のかな。
shunさんのことが大切で大好きで。
それはどんな荒波の中にいても変わらない。
こころ は 波 のように、、な日々だけど
shunさんが私に胸の内を話してくれたことを
前向きに受け止めたいって思うよ🍀🌼🍀