随分と日が経ってしまいました。。

私の気持ちはまだまだ

波のように行ったり来たり

なかなか進めないね

んでも ちょこっとは前を向いてるよ

涙が以前より少し減りました

ゆっくりね、、

私らしいよね☺️

あの日

shunさんからのメールに

急いで

わかったよってお返事と

私からもラブレターを送った。。

その続きのお話です

もう終わっちゃった私の恋だけど

私自身のために 書いときたいんだ

shunさんは

お仕事のお昼休みに

気にしてメールを開いてくれたんだろな

昼下がりにメールが届いたの

『　chloeちゃん

メールありがとう

わかってくれてありがとう

家庭を大切にして幸せに暮らしてください

これまでありがとう 　』

そんなお返事をもらってね

やっぱり　

私

泣くしかできなかった

それでもなんとかして

なんとかして

shunさんとお話したくてね

すぐに

『　shunさん

私もありがとう

私と出会ってくれてありがとう

shunさんも 幸せに暮らしてね

笑っててほしいよ

shunさん 大好きだよ

ありがとう🍒 』

これで

shunさんからのお返事が来た日の

メールのやり取りはお終い

shunさんと私の

一緒に過ごした日々もお終い

泣いて。泣いて。泣いて。泣いて。

今。書いてても。

また思い出しちゃって。

受け入れようって思ってるのに。。

もお。

難しんだな

ぽたぽた。。

お返事をもらってすぐの頃の私ね

みなさんからのコメントに縋り付いて

ひとりになれる時間は目一杯泣いてたよ

みなさんのかけて下さる言葉の

ひとつひとつがあったかくてね

ありがとうの気持ちを込めて

お喋りするように

そして

shunさんの話してくれたことを分かりたいよって

自分に言い聞かせるように

お返事をさせてもらっていたよ

そんなとき。。

私の大好きなお友達にお返事しているときだった

私ね

shunさんと会えない間に

お終いになること

何度もイメージしていたの

shunさんを護るためには終わりにしないとって

考えてたから

それでもここのブログにそのことを書いて

私ひとりで決めるんじゃなくて

shunさんと一緒にどうしたらいいか考えて

二人で結論を出そうって教えてもらって

だからお終いになるときは

二人で納得し合って

ありがとう と さようなら を言うんだって

思っていたんだよね

そのことを思い出したの

そしたらね

メールでさようならなんて

あのデートの後のバイバイが最後になるなんて

そんなの嫌だよって思ったの

このままじゃ終われないって思って

ちゃんと自分自身を納得させるために

この恋を終わらせるために

最後の最後に

わがままを言おう

言わなきゃって

思ったんだ

だから

私

頑張ったよ