「ご褒美の時間」

まだshunさんとお付き合いが始まっていない頃この関係のことを 二人で そんなふうに言い表していたことを思い出しました☺️

お母さんやお家のことを頑張る時間はもちろん大切

でも私、それだけでは満足できなかった

当時の私は、ひとり時間・自分時間ってのをまだ殆ど持ったことがなかった

年齢的に 女性として揺らぎ始めている身体に少し焦りも感じていて

我儘で自分勝手なのは承知の上で

ある夜 えいやっ！ と登録したんだった

女性としての私の時間を大事にしたかったんだ

そんな思いに共感してくれて shunさんとやり取りをするようになりました

お付き合いを始めてからは家庭の話は ほぼしない shunさんが、その頃だけは 少しだけお家のことをサイトメールに書いていたなぁと懐かしく思い出しちゃった(^_^*)

会える時間は

自分達へのご褒美の時間にしよう

その時間だけは

たくさん背負ってるものを そっと降ろして

二人のためだけの時間 にしようね

デートは 二人の ご褒美の時間✨

それだけじゃないのね！

私が ご褒美(* ´꒳`* )✨✨

私自身がご褒美になるなんて

なんかちょっと照れくさいけど 嬉しいなあ

いっぱいいっぱい磨いて待ってよう🥰

いつも素敵な記事をありがとうございます

ほかと比べてしまったり 

足るを知るを忘れそうになったとき

そう、そうなの と

にっこり ほっこり 背筋がしゃんとする思いで

読ませて頂いています

遅くなりましたが、こちらこそ これからもまた宜しくお願いしますね

今日はデートで楽しいあることをしました♡

そのときにね

shunさんってば「持って帰りたい」って呟いて

私は わわわわわあ と嬉しくて恥ずかしくて

.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.

そこ！

もっと突っ込めば良かったなあ

もっと具体的に 言葉にして貰えば良かったなあ

ああ もう一度時間を巻き戻して また言って欲しい

何度もその場面を思い出して 幸せの余韻に浸る私なのでした(〃ω〃)