shunさんのメールが届いた。。
私のほんとの気持ちをメールした後も
shunさんからは何の反応もなくて。。
その続きのお話です
こんな、、幸せとは程遠くて暗くて情けない話
普通 聞きたくないよね、、
ごめんね
夫にバレたときの話もそうなんだけど
ひとりで抱えてるの辛くて
誰かに聞いてほしくて
話したくて
心の整理になるとまでは今はまだ思えないけど
自分で読み返して
このときこんな気持ちだったなあて
自分を振り返ったり
この先 前を向けるヒントになったらいいな
なんて思うから。。
メールした翌日の日曜日
何度も何度も
新しい方法を握り締めてた
電話したくて
なんとかお話したくて
新しい方法を手にして、、
また戻して、、
だって日曜日だもんね
shunさん 電話に出られるわけがない
単身先に戻る時間は聞いてない
ひとりのときなら。。って思って
だから電話したい気持ちは夜になっても消えなくて
ずっと悶々としていたけれど
ここで
お友達とお話したことを思い出して
ぐっと堪えたよ
この時思いとどまらせてくれて
ありがとうございます
皆さんからの 待とうね 一緒に待つよ の言葉
すごい心強かったの
shunさんね
きっと 今頃 私のメールへのお返事も含めて
考えてる
書いてる
ひとりの夜にじっくり考えて書くんだろうなって
思った
だから
月曜日からまた
いつもみたいな おはようメールをしようって
思い直すことができたの
shunさんに
無理はしてはいけないよって
いつも教えてもらっていたもんね
shunさんも 急いだり 無理をしたりしない
ゆっくり考えて動くんだなって感じた
月曜日の朝
家族を送り出してすぐ
新しい方法に飛びついてメールしたよ
shunさんがパッと見れるように短くて
ぽっ♡となるかどうかはわかんないけど
よし。今週も頑張るぞ。って
思ってもらえたらなあって
そんないつもの おはようメール
そしたらね。。
送信してすぐに
ほんとにすぐに
受信のブルーのランプが付いて
自分のメールが送信できずに返ってきたのかと
思うぐらい早くて
shunさんからお返事が届いたんだ
見返したら 2分後だったよ
私から おはようメールが来ることをわかってて
その後すぐに送信するつもりで
準備していてくれたんだろうな
shunさんのメールね
どきどきして開いたの
でもね、、
開いてすぐに
息ができなくなるような
胸かな心臓かな
ぎゅうーーって締め付けられるような
心も身体も引き裂かれるような
そんな始まりのメールで
読み続けることができないっていうか
文字が見えても脳がそれを理解するのを拒んでるっていうか
違うドキドキがして
もう新しい方法を伏せてしまいたいのか
その先も読みたいのか
自分でもよくわからなくて
涙と
嗚咽みたいなへんな声と
身体もふるえて
そんなのになってるのに
全然現実を受け止められなくて
とにかく
とにかく
最後まで読まなきゃって
そんな思いで読んだよ
shunさんのメール
「 考えさせてね。 」のあとのお返事
次のブログで書いてみるね
shunさんの思いがたくさん詰まってて
お別れのメールなのにね
何度も何度も読み直したくなるの
読む度に涙が止まらなくなるんだけどね
それでも読みたくなる
shunさんの気持ちに触れたくなる
このメールをもらった後
泣きながら ぐしゃぐしゃになりながら
それでもすぐお返事したくなって
書いてしまった私の気持ちも
わかってもらえたらいいな
私の「 たからもの 」
お友達の皆さんにも知ってほしい
私の大切で大好きな shunさんからのお手紙
一緒に読んでもらっていいかな